10分でバストアップ?ヒアルロン酸豊胸のメリット・デメリット


気軽に行える豊胸手術として、ヒアルロン酸を注入する豊胸手術が人気を集めています。ヒアルロン酸豊胸ではメスを使わないため、からだに傷あとが残りません。また手術は片側5分、両側10分程で行うことができ、ダウンタイム(手術後安静にする期間)もほとんど無いことが大きな特徴です。

気軽に豊胸!ヒアルロン酸豊胸のメリット

 ヒアルロン酸注入による豊胸手術は、専用のヒアルロン酸をバストに注入して胸を大きくする豊胸手術です。大きなメリットはメスを使わずに注射だけで行えることで、手術費用も比較的低価格になっています。注入する量やデザインを細かく調整できることや、手術翌日から仕事や学校に復帰できることも特徴です。また注入後はヒアルロン酸が徐々に溶けていくため、からだに異物が残る心配もありません。時間の経過とともに吸収されていくため、サイズを大きくしすぎた場合でも安心です。これらのメリットから、以下のような方に向いているといえるでしょう。

・お試しで少し胸を大きくしたい
・バストの左右差をなおしたい
・メスをつかう手術は怖い
・谷間をつくりたい
・仕事や学校を休まずに豊胸したい

 バッグを入れる豊胸手術は半永久的にバストを大きくすることができますが、メスで切開してバッグを入れる必要があり、からだに大きな負担がかかります。またバッグの異物感に慣れることができず、数年後に取り出してしまう方も多いようです。ヒアルロン酸豊胸は、バッグを入れる豊胸手術のデメリットをカバーしてくれる手術といえるでしょう。

いいことばかりではない?ヒアルロン酸豊胸のデメリット

 メリットの多いヒアルロン酸豊胸ですが、デメリットもあります。一番のデメリットは、1~2年で吸収されてしまうことでしょう。医学の発展により吸収されにくいヒアルロン酸も開発されていますが、長くても3~4年で元通りになってしまうようです。またヒアルロン酸豊胸には、しこりが生じるリスクもあります。注入後、ヒアルロン酸が体内にうまく吸収されず、しこりとして残ってしまう事例も多くあるようです。さらに手術前に比べバストが硬くなってしまうことや、変形や凹凸が生じるというトラブルも報告されています。

ふっくら体系の方は脂肪注入がおススメ!

 注射で行える豊胸手術には、ヒアルロン酸の他に脂肪による手術もあります。自らの脂肪を太ももや二の腕、お腹などから採取し、遠心分離機で不純物を取り除いた上でバストへ注入します。自らの脂肪であるためアレルギーを起こす心配がありません。またヒアルロン酸に比べ定着率が高く、効果も長期的に続きます。豊胸と同時に脂肪吸引を行うことが出来るため、メリハリのあるボディに仕上げることが可能となります。
 一方でヒアルロン酸豊胸に比べ手術時間が長くなることや、脂肪吸引を行った箇所を安静にしなければいけないというデメリットもあります。また痩せ型の場合は吸引する脂肪がないため、手術が出来ないと判断されることも多いようです。担当医としっかりカウンセリングを行った上で、ご自身にあう手術方法を選ぶことが重要といえるでしょう。

リスクをしっかりと理解することが大切

 上記で紹介した通り、豊胸手術にはメスを使わずに行えるヒアルロン酸、脂肪注入術があります。これらは比較的低価格で気軽に行えることから、美容整形の中でも特に人気の高い手術です。しかしその手軽さからデメリットを理解しないまま手術を受けてしまい、トラブルとなる事例も多くあるようです。手軽な手術であってもリスクがあることを理解した上で、慎重に検討することが大切でしょう。

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